「境界迷宮と異界の魔術師」読んだ感想

 

小説家になろう(小説を読もう)の中から今日は境界迷宮と異界の魔術師の感想を書いてみようと思います。

あらすじ

貴族の庶子であるテオドールは、二人の兄や義母にいじめられていた。
しかし、ひょんなことから自分が地球で生きていたころの記憶を思い出す。
そして、今自分が住んでいる世界こそ、過去の人生で自分がプレイしていた
剣と魔法のオンラインRPGにそっくりな世界だと気付く。
そして、記憶が戻ったことにより、RPGでプレイしていたキャラの使っていた
能力を今の自分もそのまま使えることに気付く。

そしてテオドールは、幼なじみのメイドのグレイスと共に家を出て
境界迷宮のある都市へと旅立っていく。

境界都市ではさまざまな出来事や冒険が待っていた。
テオドールは仲間たちを得ながら魔人たちと戦っていく。

感想

私は好きですね。この小説。
「小説を書こう」の中ではとても高レベルの作品です。
小説を書こうは素人の小説投稿サイトなので、
中には低レベルのものや、読んでいて不愉快になるものや、
内容や文章があまりにも稚拙で失笑してしまうものもあるのですが
その中でこの作品はレベルが非常に高いです。
つまり面白いということです。

話が進んでいっても主人公にそれほど大きな苦難がふりかからないので
主人公の葛藤や負の感情が非常に少ないのは好き嫌いが分かれるかもしれませんが
私はこのタイプの話の流れは好きです。
主人公は序盤で強力な力を手に入れた後は、順調に少しずつ強くなっっていき
順調に美少女たちを仲間にしていき、とにかく順風満帆の状態で
魔人たちとの戦いに身を任せていくというストーリー展開です。
これも好き嫌いが分かれるかもしれませんが私は好きです。

個人的にはリアルの日常でイヤなことや辛いことがあるのに、
読む小説までもそんなことはイヤな思いはしたくないのです。
小説くらいは良い気分になりたいのです。
その点この作品はそれを満たしています。
そして内容のレベルも高い。
ただで読めて文句は全くありません。
毎日欠かさず投稿しているのもとてもポイントが高いです。

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