「くま クマ 熊 ベアー」読んだ感想

 

小説家になろう(小説を読もう)の中から今日はくま クマ 熊 ベアーの感想を書いてみようと思います。

あらすじ

株で数十億円のお金を手に入れた主人公の少女ユナ。
ユナは家に引きこもりオンラインゲームばかりしていた。
するとなぜかゲーム中にゲームそっくりの異世界に入り込んでしまっていた。
熊のきぐるみを装備した状態で。

異世界でユナは大活躍。高レベルの冒険者がパーティーを組んで
やっと倒すような魔物たちをバッタバッタと一人で倒して行ったり
困っている人たちを普通に助けていって多くの人たちから感謝されたりするお話。

世界初VRMMOをやり始めた15歳の少女のユナ。
株で数十億稼ぐ。学校に行くことも無く、家に引きこもってゲームをしている。
本日、大型アップデートが行われるを楽しみにしてインするとキャンペーンで、激レアチートの譲渡不可のクマさん装備一式を当てる。
でも、こんなのボッチでもゲーム内の装備でも恥ずかしくて着れない。
さらにキャンペーンのアンケートを答えてゲームを再開すると、クマさん装備をさせられた格好で知らない森の中にいた。
ここはどこ?神様からメール?異世界?
クマさん装備を付ければチート、脱げば普通の少女。ユナの気のままの行動が始まる。
(主人公のレベルが上がるとクマの装備が強くなっていきます。主人公が魔法を覚えるとクマの装備が魔法を覚えます。この物語はクマ成分が大量に入ってますので気を付けて下さい)

感想

私はこの作品は大好きです。
読んでいて幸せな気分にさせてくれる物語です。
ストーリー自体はとてもシンプルなのですが
なぜかとても印象に残ってとても面白い。
そして心が温かくなるようなエピソードもけっこうあって
二日に一回の投稿を私はとても楽しみにしています。

装備の見た目が「クマ」、魔法で作る家も「クマ」の形。
召還獣も「クマ」、通信機の形も「クマ」、と
何から何までクマとい設定はインパクトがあります。

そして、ストーリーはとてもシンプルながら、
よんでいてとても心地よい気分にさせてくれます。
特にシナリオには緻密な計算は全く無く、伏線などもほとんどなく
作者がただ単に書きたいように書いているだけの
本当にシンプルなストーリー展開なのですが、
それなのになぜかとても面白いという強烈な印象を残す作品です。

作者が自由にのびのびと書くのが功を奏しているのかもしれません。

とにかく読んでいて楽しくなってくる作品。
作中の善良な人々が主人公のユナに助けられて幸せになり
悪党たちがユナによって捕まっていく物語。
とても良いです。

あと、私の要望は、できれば2日に一回の投稿を毎日の投稿にしてもらいたいことです。

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